「聴く力」を育てる音楽教育

「聴く力」を育てる音楽教育

エドガー・ウィレムスの音楽教育研究/0歳男女双子の育児記録

0歳からのファミリーコンサート@東京藝術大学

日曜日のこと、東京藝術大学ダイバーシティ推進室の企画による『0歳から大人まで楽しめるファミリーコンサート 音もだち航空で行く 世界の音楽ツアー』を聴きに家族で出かけました。

産後初めての、そして子どもたちを連れては初めての藝大です。

 

当日の公演チラシ。

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楽しげな雰囲気と企画内容に心踊ります。

本当の旅に出たくなりますね。

 

会場では素敵なプログラムもいただきました。

 

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プログラムの表紙

チラシもそうでしたが、さらに「旅」にこだわっている感じが伝わってきます。

両面カラー印刷で綺麗。

 

中を開くと、ますます「旅」です。


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オーストリア→スペイン→イタリア→日本→某夢の国、、と、歌手の方たちの寸劇をはさみながらみんなで旅して廻る構成。

さらに、その合間で「飛行機のリトミック」、「列車のリトミック」、「日本のリトミック」といった音に身体を反応させる活動も含まれていました。

会場内の子どもたちは大喜び。

この他、お菓子を作る時の動きと音を模した、お玉で「ま〜ぜ〜、ま〜ぜ〜」、卵を割るときの「コッツンパ」、泡立て器で「シャカシャカシャカシャカ...」というのをみんなで歌い、アンサンブルする、という活動もありました。

 

会場は、わが家のような0歳の赤ちゃんから小学校高学年くらいのお子さんまで、幅広い年齢の子どもたちとそのご父兄が集まっていたように見受けられました。

途中で赤ちゃんが泣いてしまっても温かく受け入れてくださる雰囲気があり、これは0歳児の親としては何よりも安心できることでした。

最後の「日本のリトミック」では子どもたちは前に出て、歩いたり池(オーガンジーの青い大きな布)に逃げたりといった動きが音楽によって促されたので、さまざまな年齢のお子さんたちの動きを見ることができました。

 

わが子たちに関していえば、娘は演奏を聴きながらパチパチと手を叩いて楽しんでいた様子でした。(ただし、みんなが拍手するタイミングでは叩かない 笑)

余談ながら、先日も児童センターの読み聞かせに連れて行った際、娘はお歌に合わせて足でピョコピョコと拍を取っていたので笑ってしまいました。

息子には今のところこのような動きは見られませんが、コンサート中はステージの方をジィーっと見て、聴き入っていたようでした。

乳幼児向けのコンサートをはじめとするさまざまな催し物は、子どもたちが乳幼児の今だから行ける(むしろそうでないと行きにくい)という特性がありますので、私自身の学びも兼ねて今後も色々行ってみたいです。

 

最後になりますが、今回素敵な企画を実現してくださった藝大ダイバーシティ推進室の皆様、素晴らしい演奏と楽しい活動を繰り広げてくださった歌い手さんやピアニストさん、ありがとうございました。