「聴く力」を育てる音楽教育

「聴く力」を育てる音楽教育

エドガー・ウィレムスの音楽教育について研究しています。現在、双子育児中。

【双子生後3ヶ月半】成長と育児の記録

もうすぐ生後4ヶ月になろうとしている我が家の双子。

慌ただしい日常のせいか、時の経つのが本当にあっという間です。

おかげさまでこれまで大きなトラブルもなく、順調に育ってくれています。

出生児にはそれぞれ2500g前後だった体重も、先日の3ヶ月検診では一人あたり6000gを超えていました。

二人ともほぼ母乳で育てているため(私としてはもう少しミルクを飲んでもらえると安心なのですが拒絶されることが増えてきて、現在は一人一日あたり100ml 前後飲むか飲まないか程度です)、検診などで体重を測る前にはきちんと成長しているかドキドキするのですが、今のところは「全く心配いりません」と言われています。ありがたいことです。

この年末年始にはクリスマスやお正月といった「初めての」イベントごとが続き、来年はサイズアウトしてしまうことが明らかなのに、どうしても着せたくてクリスマスにはサンタさん、お正月には袴の形のロンパースを着せて楽しみました。

 

双子の発達状況

さて、そんな子どもたちですが、ゆっくりと、でも確実に、成長しているようです。

何かができるようになるとき、最初は「気のせいかな?」と思うところから始まって、だんだんそれが日常化していくため、「何月何日にこれができるようになった」とは認識しにくいのですが...

でも、せっかく一度に二人の子どもを育てられるという貴重な機会、記録しておかないのはもったいないと思い、子どもの成長過程を私自身が客観的に理解するためにも記録を残していこうと思います。

最近感じた変化は主に次の通りです。

 

  • あやすとよく笑うようになってきた
  • よくおしゃべりする
  • 歌い聞かせが大好き
  • ガラガラの音も大好き
  • 読み聞かせもできるようになってきた
  • 相手の存在をはっきりと認識している
  • 自分の手が自分のものだということに気がついた
  • 指しゃぶり
  • 夜泣き
  • 体力がついてきた             etc...

 

ざっと思いつくだけでもこれだけありました。 

一つずつ書いていると長くなりそうですが、なるべく手短にまとめてみたいと思います。

 

あやすとよく笑うようになってきた

二人を抱っこしながら話しかけたり、ちょこまかと体を動かしたり、顔を近づけたり、ほっぺをスリスリしたり、チョンチョンと触ったり...などなど、あやすとどちらもよく笑ってくれるようになってきました。

 

よくおしゃべりする

おしゃべりの頻度も前よりぐんと上がり、二人がそれぞれにおしゃべりしている場面はまるで即興演奏の掛け合いを聴いているようで、緩急の変化など、興味深いです。

それぞれは相手の発する声を特に意識してはいないようですが、それでも多少は影響を受けているように見受けられます。

ちなみに、おしゃべりする頻度は娘の方が圧倒的に多いです。

このあたり、もちろん個人差があるのでしょうが、男女差ということもあり得るのでしょうか?

これに対して息子はよく笑顔を向けてくれます。その頻度は娘より圧倒的に多いです。

 

歌い聞かせが大好き

これは前からですが、二人とも歌い聞かせが大好きです。

何かを歌ってあげるとピタリと泣き止み、こちらをジィーっと見つめて聴いてくれます。

それが嬉しくて、私も二人の観客相手に身振り手振りをつけながら一生懸命歌ってしまいます。

そんなに大したことはしていないのですが、それでもこんな時、曲がりなりにも音楽をやっていて良かった!と心から思います。

改めて感じていることですが、一瞬にして子どもの心を捉えてしまう音楽の力は偉大ですね。

歌う歌はその時々の私の気分で、大半は子どもの歌やわらべ歌、遊び歌ですが、たまにふっと頭に思い浮かんだアリアや、場合によっては器楽曲の時もあります(器楽曲を歌う、という意味です。歌ではありませんが...)。

これは間違いなく二人を落ち着かせられる一番の方法なのですが、私自身も元気な時じゃないとできないのが難点です。。

 

ガラガラの音も大好き

もう疲れちゃって歌えない、歌う元気もあやす元気もない...という時に重宝するのがガラガラです。

f:id:kazuenne:20190105140038j:plain

哺乳瓶の形をしたお顔つきのガラガラ

これ、生後すぐの頃は全然効果を発揮しなかったものなのです。

二人が泣いている時にガラガラしてみても、見向きもしてもらえませんでした。

それが今や、なくてはならないものに...!

水色とピンクがありますが、音の高さが若干違っていて、二人は水色の音の方が好きなようです。

音が心地よいというのも重要なポイントですが、お顔つきというのもどうやら重要なようです。

二人の顔の上でガラガラ鳴らすと、哺乳瓶のお顔を見ているようです。

「じゃあ、音がなくても大丈夫なのかな?」と思い、音を鳴らさずにガラガラを見せてみたところ、やはり音がないのはダメなようで二人ともすぐに泣き出しそうな準備を始めました(笑)

ちなみに先日、夜に何をやっても泣き止まずに寝てくれなかった時、このガラガラを鳴らし続けて二人の注意を向けるところから始まって、徐々に規則的なリズムで鳴らし、その速度を落としていくことによって寝かしつけることにも成功しました。

時間はかかりますが、自分の気持ちにまだ余裕があって忍耐強くできる時であれば効果はありそうです。

 

読み聞かせもできるようになってきた

読み聞かせも、ガラガラと同様2ヶ月頃までは全然効果を発揮しなかったものの一つです。

でも最近は、二人の前で絵本を読むと目をこちらに向けてお話を聴いてくれるようになってきました。

どちらかというと娘の方が集中して観てくれますが、絵ではなくて文字を観ていることが多いような...?

さらに、観客が二人いると絵本自体が小さく、私も絵本を二人に向けながら読むことが難しかったため、先日ためしに図書館で紙芝居を借りてきました。

 

f:id:kazuenne:20190114130536j:image

 

これが、効果テキメン!!

絵が大きいせいか二人も集中して観てくれて、私の方も文字を読むストレスがなく、良いことづくめでした。

赤ちゃん向けの紙芝居はそれほど数は多くはなかったのですが、繰り返し読み聞かせるのも良いそうですし、もう少し慣れたら年齢を先取りしても良いと思うので、これからたくさん借りてこようと思います。

 

相手の存在をはっきりと認識している

これは双子ならではのお話かと思います。

いつ頃からそうなったのか全然思い出せなくて残念ですが、産まれたての頃は相手が泣いていようが喚いていようが自分も大泣き、とにかく抱っこされるまで大泣き...だったのが、最近はどちらかが抱っこをされていたりオムツ替えをされていたりすると、もう片方は「あら、今はそちらのことをしているのね」と待ってくれる(ように思われる)現象が見られるようになってきました。

もちろん、時と場合によって、二人とも大泣きしていて私が一人を選ぶと選ばれなかったもう一人がそれまでにも増して大泣きする...ということもまだまだあります。

でも、お互いの存在をはっきりと認識しているのは間違いないようで、最近、一人がもう一人のことをジィッと見つめている場面によく出くわします

お互いが見つめ合っている場面にはまだ出会えていないのですが、そんな日が今から楽しみです。

 

自分の手が自分のものだということに気がついた

いかにもそんな感じで、最近になって、自分の拳を高く振り上げて長い間ジィーっと見ている場面にしょっちゅう出くわします。

娘も息子もやっています。

小さな拳を飽きもせずに黙って見つめ続けている姿、可愛いです。

 

指しゃぶり

チュッチュッチュッチュと、よく音が響いています...

これを聞くと、お腹が空いたのかな?母乳が足りなかったのかな?と不安になってしまうのですが、必ずしもそうではないそうで。

二人並んで同じ方を向きながら一生懸命指しゃぶりをしている姿は何だか面白くて笑えます。

 

夜泣き

最近ひどくなってきました。

何をしても寝てくれない日が続いており、夜は神経がすり減ります...。

二人が同時に激しく泣き続けると耳も頭も痛くなりますが、同じくらいつらいのは、一人が激しく泣いている時にもう一人が落ち着いていて、泣いている方が落ち着いたと思った直後にぐずり出して泣き出すことです。

まるで一人が泣き止むのを待っていたかのような絶妙なタイミングで泣き出すので、こちらは「やっと落ち着いた...」と安堵した矢先のことで思わずため息が出てしまいます。

最近は毎日このやり取りが何度か続いた後に二人が激しく泣くというフルコース。

朝になると別人のように可愛いのですが、これはいつまで続くのやら...

健やかな成長のためとはいえ、なかなかつらいです。

 

体力がついてきた

生後2ヶ月頃まではほとんど寝ているか泣いているかだったのが、最近は泣かずに起きている時間が増えてきました。

体力がついてきたようで、お出かけに連れ出さないこともまた夜泣きのひどさに結びつく気がします。

12月下旬にようやく双子ベビーカーデビューを果たしましたが、まだ私一人で双子を連れ出すのは一大事なので、夫が不在の日は自宅で過ごしてしまうことがほとんどです。
少しずつ慣れていかないとなと思います。

 

以上、随分と長くなってしまいましたが、最近の成長記録でした。

お読みくださった方はありがとうございます!

また時期を見て書いていきたいと思います。